門出の日
※ 私の気持ちは私の物なので、お互いの世界で幸せになりましょう。
※ いい年の大人が駄々をこねている。
寝て起きても現実でしたね。
信じたくないです。
肌もメンタルもボロボロですし顔面腫れて大変だなって鏡見ながら思いました。いやこれ花粉のせいなんで。目薬さしたんで。
昔から解散も別離も推しが亡くなるのも経験してて、「ずっと」なんてものが無いのは分かっててもやっぱりつらくて悲しい。
ずっとがあるって錯覚させてくれるグループが関ジャニ∞で、だから甘えてしまっていた。
形を変えるだけでずっとはあるのかもしれないけど、それはもう私の望んだ「ずっと」ではないんだな、と。
背中なんか押したくないすがり付きたいみっともないファンですまないなんかホントごめんなさい。
でもずっとこれを書いてるこの瞬間までのどこにも「嫌いになる」、という気持ちがない。関ジャニ∞も渋谷さんも大好きです。
なんで? って思って、それはほんとずっと思ってるけど、自分も似通った世代で「仕事」として捉えた時にどこか「理解」もあるのも事実でまた悔しい。悲しい。寂しい。
大倉くんの言ってくれたあれこれが、それ!な!過ぎていつもありがとうって思った。
全員で会見、っていう形も、あれだけ色々話してくれる事も、素直に泣いてくれる事も、見せたくない部分もあったろうにそうしてくれた事もおそらく彼らなりの誠実で、自軍かっこいいな大好きだ。
こんなにも可能な限り正直であろうとしてくれてありがとう。
それだけ大切なファン(自惚れさせろだって愛されてるぞ)やメンバーを振り切ってでも飛ぶって決めてしまったんなら、とめられないってどっかで思ってしまった。悔しい。
嫌だ嫌だって心の中でダダをこね続けてて、でもすごくこの決断や、会見が逐一、私の大好きな関ジャニ∞で、だからまた苦しい。
こんな形で惚れ直したくはなかった。自分が大好きな人たちがかっこいいグループだと再確認したくなかった。知ってたけど。
こんなふうにされたらどれだけ時間がかかっても、悲しくても苦しくてもいつか飲み込むしかできない。私はね。私は、です。
生きているから毎分毎秒考えも感情変わっていくなかで、この結論と決断に達してしまって、それを実行してしまうのが最高に残酷でかっこいい。嫌だけど。嫌だよ嫌です。ほんとに嫌だけど。
今まで先頭を走ってくれてありがとう。
絶対的支柱でいてくれてありがとう。
自担の心に寄り添ってくれてありがとう。
バラエティが嫌だったとかを全否定して、あの先人がどうだとかなんとか下世話な事を引き出そうとする記者を一刀両断して、全部楽しかった幸せだったって言ってくれるなら、もうどれだけしんどくてもいつかどっかで消化します。
あーやだやだやだやだやだ。
関ジャニ∞で笑ってるすばるさんが大好きです。
昨日はちょっと遠くからジャニオタが小旅行に来てくれて、偶然だけとほんとなんて日だ!って、1回考えるのやめよって、ちゃんと楽しく遊んだ。神社でおみくじを引いたら大吉だった。
どこがだよ、って笑ってしまってでもあとでもう一度見直したら「最初は淋しいしこの先不安だけど、未来で必ず花が咲く」ってあって、ほんとに何もかもがそうなればいいなって思った。
私だけじゃなくて全部がそうなればいい。全部がだよ。
いつかそういう未来でお待ちしています。
私も私の人生をそういう未来にします。
ヤスくんマジでお大事にね???