不定期不定休

常に何らかのオタクです。

全部花粉症のせい。

※ 相変わらず良い年の大人がただくだを巻く。

※ 私の気持ちは私のものなのでお互いの世界で幸せになりましょう。

 

 

 

 

基本的なお気持ちは変わらずこっち↓

門出の日 - 不定期不定休

 

ただ、物わかりの悪い部分をもう少しだけ。

アウトプットした方が楽になるなと前回実感したので、書いておきます。

 

 

 

相変わらずやだやだやだいなくなっちゃやだやだやだやだ。と毎日毎分毎秒心の中で駄々をこね、謎の肌荒れと吹き出物に悩まされる日々を過ごしています。

ざっとしたメイクでも荒を隠してくれるマキアージュさんありがとう。でも致命的に肌がおかしいのでそもそもメイクが乗らない。

 

好きは増やしておいた方が心身に良い、というのは本当で、そっちの推しの主演映画も観に行ったし、ドラマも観たしエンタメは普通に摂取してた。

確かに気は紛れた。

 

全然関係なく、職場の先輩と飲みに行ってみんなやけに優しかったけど私は周囲にジャニオタを隠しているので、ただ数日挙動がおかしかったから、てことらしい。優しいね。

身内が数人体調が深刻だってのは急な出来事でどうしても仕事へ影響があるから伝えてあるんで、そっちを心配されてしまった。なんかすんません身内どころか、縁もゆかりも無いアイドルの挙動に打ちのめされているだけです。

 

 

日々は相変わらず楽しいし仕事も適当にしてるし、けどどっか苦しいし虚しいし定期的になんかマスカラ崩れて大変な事になってるんですよね。良いマスカラ教えて下さい。

花粉症で目薬のせいです、ってずっと同じ事言ってます。ブルーのやつでした、って言ってくれる人は私にはいないけど。

 

 

毎日自担の日記に癒される。

圧倒的癒し。

今までの延長線上にある日記を相変わらず書いてくれていて、私はそれに心救われている。

泥棒役者」ご用意されなくて見届けられないのも内臓えぐれるくらい辛いけどふっかけてくるクソ転売屋に金を渡すなら、私は次の新譜を倍買いたい。

変わらず居てくれる、と示し続けてくれる自担の誠意に顔向けできない事はしたくない。

(だからどうか、彼の担当なら見るべきとは例え好意からでも目に入るところで書かないでくれないか。ご用意されてる圧倒的勝者の傲慢が今のメンタルでは耐えられない。)

 

 

まるちゃんが今回の件に日々の更新で言及しない事を、冷たい、という人もいて、でももうすばるさんに送ったメッセージは「お互いのものにしたい」とまるちゃんが言うので。言っていたので。

そうしてください、って私も。もうずっと、共鳴する2人の「変な感じのやつ」も、今回の「好きがあふれたまあまあの長文」も、2人のものだし。

会見で最初から「ファンのために出てきた」って言ってくれたから、何があっても信頼出来る自担、を再認識出来たのでまるちゃんに関してはそれ以上を望みません。

いつかどこかで形にして欲しい気持ちもあるけど、まだきっと彼らにとっても生傷だと思うから。

 

それでもあの日の次の日に、「妻たち」って、メッセージをくれたのは会場にいない「すべての妻たち」に対するもので、変わらずそういうふうに上手に甘やかしてくれるなら、私は素直に受け取りたい。

強がりならそれはそれで、「妻たち」として一緒に強がりたい。

今日も好きです生きててくれてありがとう。私も幸せだよ。

 

 

他の人のベースで歌う姿に嫉妬して益々練習して、ベースマガジンの表紙にまでなって、あちこちで褒めてもらって、お師匠に「誰が表紙になるよりも嬉しかった」って言ってもらえて。

それはやっぱり、すばるさんがまるちゃんにくれたものだとおもう。なにもなくてふらっとオーデション受けたあの子が得た武器は、すばるさんが切っ掛けをくれた。

 

他のメンバーもみんなそうだと思う。個々の努力が大前提だけど、グループのため=すばるさんのためってのが、関ジャニ∞だったように私にはずっとみえてた。

 

皆にそこまでさせて、っていう向きもある。

けど、そこまでするだけのエネルギーをくれた、ともいえる。私はそう思いたい。

ただ、それで予想もしない場所にたくさん行った結果が、すばるさんにそのさらに向こうを望ませたとしたら皮肉が過ぎる。

 

 

いろんな形で色々な人を見送って、今までに不満があった不幸せだったと言われてしまうのが嫌だった。幸せでない形を強いて来たのかという罪悪感と、どうしても抱いてしまう裏切られた気持ちで辛かった。

いっそそう言ってくれたらケチもつけられたのに、幸せだったけれどそれでも何を泣かせても次に行く、は狡くてかっこよ過ぎないか。

 

優しい嘘だとしてもそう言ってくれて、私たちが見えてるか見えてないかも分からない場所から手を振ったり名前を呼んだりペンライトを振ったあの場所も、彼にとって幸せだったのなら、ほんの少しだけ救われる気持ちがある。

 

 

前回「門出の日」と書いたけど、まだおめでとうは言えない。

でも相変わらず好きです大好きです。かっこいい寂しい行かないで欲しい。

何が正解か分からなくて毎日を頑張る以外に今するべきことが見つからない。

自担じゃないけど、あなたを抜きにして存在する関ジャニ∞でも、丸山隆平でもない。この製品は生産ラインに渋谷すばるを含んでいます。

長い髪を振り乱して「宇宙にいったライオン」を歌うあなたが私のはじまりだったから、やっぱり渋谷すばるを抜きには何も語れない。

 

2018年なんてなくなれば良い。

2018年なんて大嫌いだけど、12月31日も永遠に来ないで欲しい。